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マイナンバーカード利用する? しない?
2023.3.31|ブログ

皆様こんにちは!
春ですね。今年は3月末ですでに桜満開!
私は先週末に宇治の平等院鳳凰堂まで夜桜見物に行ってきました。
美しい景色は目の保養になりますね笑

さて、4月より来院していただく全ての患者様においてマイナンバーカードを持参するかしないか(マイナンバーカードを保険証として利用するかしないか)で窓口でのお支払い負担に違いが出て、利用しない場合の加算が微増することになるのでお知らせしておきます。

現在も当院のようにオンライン資格システムを導入している病院、診療所では初診時はマイナンバーカードでこの資格システムを利用する場合2点(10割負担で20円3割負担で6円)利用しない場合4点が加算されています。
4月以降
初診時、マイナンバーカード利用した場合の2点は据え置かれますが、利用しない場合の4点は6点に引き上げられます。

再診時、現在はマイナンバーカード利用してもしなくても加算はありませんが、これも利用した場合は加算はないまま据え置かれますが利用しない場合は2点加算されることになります。

この加算は2023年4月から12月までの期間限定だとされていますが、将来的には2024年秋に現在の健康保険証は廃止され、マイナンバーカードに一本化される予定になっているので、皆様にはこのタイミングでマイナンバーカードの保険証としての利用について考える機会にして頂けたらと思います。

尚当院では健康保険証持参があればマイナンバーカードをお持ちでなくても今までと変わりなく保険扱いで受診していただけますのでご安心下さいね。
何かご不明なことあれば遠慮なくお声掛け下さい。

春休みに入り、また今年は花粉の飛散量も平年より多いようで毎日多くの患者様に来院していただいております。
待ち時間に一旦席を外され際はお戻りになられたら一声かけて頂けるとありがたいです。
また初めてコンタクトを試そうと思われて来院される患者様はコンタクトを装脱練習する時間を考慮し診療終了の一時間以上前に来院していただくようお願いしています。ご理解宜しくお願い致します。

コロナ禍から少し平常が戻ってきたようで嬉しく思っています。
久しぶりにワイワイお花見をしたり旅に出たり‥楽しめる春になりますように!

スタッフ 310

新任のご挨拶と慢性緑内障について
2023.2.28|ブログ

みなさま、こんにちは。寒波続きだったこの冬も終わり、徐々に春らしくなってまいりました。

昨年11月から院長を務めている杉山です。最初に少し自己紹介を。眼科医になったのが昭和60(1985)年の春ですので、38年ぐらい経っています。約28年間の大学勤務時代は緑内障を専門としていました。

そこで今回は緑内障、特に慢性タイプの緑内障についてまとめてみようと思います(急性のタイプについてはまた改めてお伝えしたいと思います)。

さて、緑内障は40歳以上の20人に1人の有病率で、決して珍しい病気ではありません。ただ、そのうち約90%という大部分の方は緑内障であることを知らず、眼科にかかっておられないことがわかっています。何故そういうことになるのでしょうか。緑内障、特に慢性緑内障の症状(視野欠損)は相当進行しないと自覚しないのが普通で、多くの場合、検診で眼底の異常を指摘されて見つかるからです。検診結果に「視神経乳頭陥凹拡大」と記されていれば、それは緑内障の疑いという意味です。緑内障かどうかの診断には視野検査が必要になりますが、OCT検査(眼底三次元画像解析)も参考になります。ちなみに当院にもこれらの検査機器は完備されています。

我が国では緑内障患者さんの7割近くが慢性緑内障です。慢性緑内障には正常眼圧の緑内障と高眼圧の緑内障がありますが、前者すなわち正常眼圧緑内障が慢性緑内障の大部分(9割以上)を占めています。ここでいう眼圧とは眼球内の圧力で、これによって眼球の形が保たれています。

緑内障の治療としては(正常眼圧緑内障であっても)眼圧を下げることが一般に行われます。それによって視野欠損が進むのを(完全ではないにしても)抑えられることが分かっています。眼圧のレベルにもよりますが、特別に眼圧が高くない限り、まずは点眼薬(目薬)により眼圧を下げる治療が行われます。レーザーや手術で眼圧を下げる方法もありますが、それを行っても視野欠損が治るわけではありません。一方、緑内障がかなり進まない限り、中心の視力は低下しませんが、だからといって安心はできないです。矯正視力(眼鏡やコンタクトレンズによる視力)が保たれていても視野欠損が広範囲になると生活に支障が出るようになり、それはどんな方法でも回復することが出来ません。ですから、視野がそれなりに残っている間に点眼治療を始め、継続することが大切です。眼底の検診を受け、もし異常を指摘されたら、必ず眼科を受診してください。一度失われた視野は取り戻せないので、早期発見・早期治療とその継続が望まれます。

なお、緑内障には遺伝的な要素が少なからずあるので、身内(血のつながりのある親族)に緑内障の方がおられる場合は特に要注意で、積極的に検査を受けられた方がよいと思います。

以上、今回は慢性緑内障についてなるべく簡潔にお伝えしました。もし、緑内障に関してご心配な方はお気軽にご相談ください。当院では検査はもちろん点眼薬による治療を行っております。ただ、視野検査は原則予約で行っていますので、予約なしの場合は当日出来ないこともあるのでご了承ください。

もちろん、ほかの眼の病気やコンタクトレンズ処方についても丁寧な検査・診療・説明を心がけておりますので、遠慮なくお越しください。

 

新商品のご案内と退職のご挨拶
2023.2.17|ブログ

皆さま こんにちは
桃の節句も近づき、いよいよ春ですね。
スタッフの319です。たくさんのコンタクトレンズを取り扱ってる分院では、この度、新しくシリコンハイドロゲル素材の2weekカラーコンタクトが仲間入りしました。
商品名は『シンシア2ウィークSクレシェ』

シリコンハイドロゲル素材って、最近よく聞くけど一体何がいいの??と思う方もいらっしゃると思います。
シリコンハイドロゲル素材は、酸素透過率が高く、従来のものと比べると、

眼に必要な酸素が行き届きやすくなり眼の負担を軽減できる素材です。
ドライアイが気になる方や、長時間コンタクトを装用する方には是非、試していただきたい素材です。
上記でご案内した『シンシア2ウィークSクレシェ』は
・ピュアブラウン&ダークブラウン
・チークブラウン
・チャコールブラウン
の3色で、派手になり過ぎず、とても自然な色味が特徴です。お試しも可能ですので、気になる方は是非、お声掛け下さいませ。最後に、私事で恐縮ですが2月をもって退職する事になりました。
医療関係未経験の私を、ここまで成長させてくださった『かつらぎ眼科クリニック』には感謝でいっぱいです。
かつらぎ眼科クリニックは、本当に患者様の立場に立って考える事を大切にしています。
離れてしまうのはとても寂しいですが、何か眼にトラブルがあった時やコンタクト購入の際は患者として、お世話になろうと思います。

年度末を控え何かと慌ただしくなる時期ですが、皆さまどうかお体と眼を大切になさってください。
今まで、ありがとうございました。

冬に気をつけたい2つの眼の病気
2023.1.28|ブログ

2023年、新年が始まり1ヶ月がすぎようとしております。ここ数日、10年に1度と言われる寒波がおしよせ、

寒さも厳しく、奈良では珍しい雪も降りましたね。

 

今回は気温の下がる冬に気をつけたい2つの眼の病気についてお話しさせていただきたいと思います。

 

 

①『アレルギー性結膜炎』
この季節は、意外にアレルギー性結膜炎を発症する方が多い季節のようです。

もう少し後なら、花粉もたくさん飛んでいるし、うなずけるのですが、なぜ寒い時期に多くなってきたのでしょう?
それは、冬の暖房の中心がエアコンやファンヒータになってきたことによります。

温風により家のほこりが舞い上がり、温風の当たるところには、ダニが繁殖しやすくなるので、ほこりやダニも一緒に、

目や鼻の中に入ってしまいます。また、寒い為、窓は閉めっぱなしになり、空気の乾燥によって大量のハウスダスト・

動物の毛・花粉などのアレルゲンが浮遊しやすく、目のかゆみ・充血などのアレルギー性結膜炎の症状を誘発するのです。

予防するためには、空気清浄機をつけ、こまめな掃除や換気、日光消毒などがいいようですが、

症状が疑われたら眼科の受診をお勧めいたします。

 

 

②『結膜下出血』
気がついたら白目が赤く出血していて驚いて受診される方は少なくありません。

特に寒暖差が激しいこの季節、白目の出血はおこりやすいようです。

 

人間の目は寒さを感じると血管が緊張状態になり収縮し、一方で温かさを感じると血管が弛緩状態になる膨張します。

このしくみによって血管が緩んだ瞬間にプチッと血管が切れ、出血してしまうということです。

この出血状態を病名では「結膜下出血」といいます。痛みなどはなく、鏡を見たり人に指摘されることで気付くことが

ほとんどです。外見は派手で驚かれると思いますが、視力障害はなく1~2週間で落ち着くことが多いです。

それほど重症でない場合が多いのですが、万が一何か別の原因で出血している可能性もございますので、

このような症状があれば、眼科へ受診をしていただくと安心かと思います。

 

今年度の冬は、コロナウイルスだけでなく、インフルエンザウイルスも流行しているとのことです。

寒さによりおこることのある目の病気、体調に気をつけて、皆さま、あと少し寒さを乗り切りましょう!

 

スタッフ712

今年もあと少し・・・
2022.12.24|ブログ

こんにちは😌スタッフ106です。
皆様いかがお過ごしでしょうか!
早いもので2022年も残りあと僅かとなりました。
毎年思っていますが今年もあっという間でした(笑)
いよいよ冬本番❄️
寒さと乾燥、、、そして最近では子供から大人までパソコンやスマホの利用も増えて

ドライアイや眼精疲労を訴えて来院されることが増加しています。
まだまだ落ち着かない中で冬休みはご自宅で過ごされることも多いかと思います。
体だけでなく目もリラックスさせてほしいと思います( ´ー`)

 

●簡単な目のケア方法

 

⭐目の周りを優しくマッサージをしたりあたためる
⭐パソコンなど長時間使用する場合は適度な距離を保ち一定間隔の休憩をとり時々遠くを見るよう心がける
⭐涙の分泌を促進させるため意識的に瞬きをするなど

 

疲れを感じる前に休めることが大切です。
視力や症状にご不安な方はいつでもご相談ください。
そして毎年花粉症にお悩みの方も症状が出る前に予防対策からされることをおすすめします。
寒さも本格的になって参りましたので風邪などひかれませんようにご自愛ください。

 

年末は最終27日 火曜日までの診療となります。
年始は1月5日 木曜日から診療します。
宜しくお願い致します。

 

では、皆様よいお年をお迎え下さい。

眼鏡は、お早めにご準備を・・・。
2022.11.29|ブログ

こんにちは。
スタッフ220です。
2022年も早いもので、残すところ、あと一か月となりました。

朝晩、寒くなってきましたが、皆様、体調などお変わりございませんか?

 

先日、コンタクトレンズを装用してから、痛みがあると来院された患者様がいらっしゃいました。

痛みがあるけれど 、コンタクトレンズをしないと見えないと痛みを我慢して、コンタクトをつけて来院されました。

診察の結果、角膜に傷がありました。 傷というと、痛みを連想しますが、それだけではありません。
角膜の傷が、引き起こす症状には、次のような症状があります。

○目が疲れる
○目がかすむ
○目が乾いて、しょぼしょぼする
○目が充血する
○目が重たい感じがするなど。

日常生活では、角膜に傷がついていることに気づきにくいです。目に傷があっても、小さな傷を放置すると、

角膜びらん、角膜炎、角膜感染症など 、深刻な目の病気につながることもあります。

目に違和感や不調があれば、放置せずにささいなことでも、一度、当院に受診にいらしてください。

角膜に傷があると、コンタクトレンズの装用を中止するように、先生より 診断されることがあります。

この時、来院された患者様は、眼鏡をお持ちではなかったので、診察後、眼鏡処方を希望され、

すぐに眼鏡処方箋を持って、眼鏡屋さんに行かれました。

 

まだ眼鏡屋さんが、開いている時間だったので、よかったですが、乱視など特殊な度数の場合は、

眼鏡屋さんによっては、数日から数週間かかることもあります。

眼鏡処方箋をご希望の際は、受付時にスタッフにお伝えください。

眼鏡処方、度数を合わせるのにお時間がかかります。

できれば、診察終了 時間の1時間前までには、来院していただけますよう、よろしくお願い致します。

コンタクトレンズを使用していて、眼鏡をお持ちではない方、また眼鏡の度数が合ってない方は、

慌てて眼鏡を作ることのないように、お早めのご準備をおすすめ致します。

 

これまで、祝日の月曜日と水曜日は、診療させていただいてましたが、令和4年11月1日より、

月曜日と水曜日の祝日は、休診となりました。
ご迷惑をおかけいたしますが 、何卒ご理解の程、よろしくお願い致します。

 

若年層にも広がる現代病 スマホ老眼
2022.10.30|ブログ

秋の夜長の時季となりました。読書したくなる季節ですね。

最近は紙の本ではなく電子図書で読まれている方も多いと思います。

ここ数年、20代30代の若い人のあいだで、「手元が見にくい」「夕方になると物が見づらい」「眼がかすむ」

などといった老眼のような症状に悩む人が増えています。これはスマートフォンなどの携帯情報端末の長時間の使用による

「スマホ老眼」と呼ばれる症状です。このスマホ老眼は、加齢による老眼と同様、眼のピント調節がスムーズにできない

ことにより起こります。ただし、加齢による老眼と異なり、若い世代にみられるスマホ老眼の場合、眼を酷使してしまったことにより

引き起こされるもので、症状は一時的なことが多く、疲れの度合いによって視力が安定しないことも特徴のひとつです。

スマホ老眼を放っておくと、見えにくいだけでなく、集中力の低下やいらいらを招き、疲れ目、肩こりや頭痛、

吐き気などの全身症状が出ることもあります。

改善策としては、まず眼を酷使しないことが基本です。予防策としては

 

・スマートフォンやパソコンでの作業中に定期的に休憩する。

・睡眠をしっかりとって眼の疲労を蓄積させない(6時間以上目安)

・スマートフォン利用時は眼との距離を保つ(30~40cm以上の距離推奨)

・画面設定(明るさや文字のサイズ)を読みやすいものに変える。

・疲れを感じたら眼の周りを温める。

(血行が良くなり緊張がほぐれる、乾燥予防にもなる)

・意識的に瞬きをする(眼の乾燥を防ぎ、ドライアイ対策にも)

・目薬を活用する(眼を潤すものや調節緊張を和らげるもの)

 

今や生活に欠かせないスマートフォン。

眼を酷使しないよう、気を付けながら使いこなしたいところですね。

眼について何かご心配なことがある時は、当院にお気軽にご相談下さい。

スタッフ800

 

保険証をお忘れなく
2022.9.27|ブログ

こんにちは。
大型台風も過ぎ去り、一気に秋らしくなってまいりました。

今年は猛暑でしたので、体調管理に気を付けながら秋を楽しみたいですね。

さて、令和4年10月1日より75歳以上の一部の方の、医療費窓口負担割合が変わります。
現在1割負担の人で、2割に変更になる人がおられます。
9月中に全ての加入者に新しい保険証が届いているそうです。
ご来院の際は、新しい保険証をお持ち下さいますよう宜しくお願い致します。

この制度には、急激な負担増を抑える為に、3年間の軽減措置が取られており、

外来医療費は1ヶ月あたりの負担増分を3千円までに抑える事が出来ます。

(因みに入院はこの対象になりません)
医療機関の窓口では、経過措置が適用された額を請求しますので、ご自分で計算する必要はありません。
ただ、ひと月に複数の医療機関を受診した場合は、後で精算する必要があり、超える分については、払い戻しがあります。

10月から増額するものに、紹介状を持たずに大病院を受診する場合の料金などもありますので、お気を付け下さい。

当院では、保険証をお忘れ又は有効期間が切れている場合は一旦自費(10割負担)で受付させて頂きます。
後日保険証を持って来て頂きましたら、精算させて頂きます。お手数ですがご理解の程宜しくお願い致します。

スタッフ005

 

 

お知らせ
10/10(祝)の診察を致します
診療時間 午前10:00〜13:00
午後15:00〜18:00
受付は診療時間の30分前迄です。

 

【目も日焼けします!】
2022.8.30|ブログ

スタッフ411です。
猛暑だった8月ももう終わり。
テレビでは、3年ぶりの花火大会や、お祭りなどのニュースが流れましたね。
皆様は今年の夏どうお過ごしでしたか?
さて、今回は、目の日焼けについてお話しさせていただきます。
肌だけではなく目も日焼けします。
紫外線は無防備なままだと目の病気を招いてしまうことがあります。
強い紫外線や長時間紫外線を浴び続けると、角膜や水晶体にダメージを与え、
目の病気を引き起こしてしまいます。
紫外線が影響する目の病気
[紫外線角膜炎]
目が充血する、ゴロゴロとした異物感
涙が止まらないなどの症状が出ます。ひどい時は痛む時もあります。
通常は1〜2日で自然に治ります。
[白内障]
水晶体が白く濁り、視力が低下する病気で、進行すると失明することがあります。
紫外線により、発症、進行しやすくなると言われています。
[瞼裂斑(けんれつはん)]
黒目の脇にシミができる症状です。
[翼状片(よくじょうへん)]
白目を覆っている半透明の結膜が目頭の方から黒目に三角状に入り込んできます。
広がってくると、視界を遮る事も。
紫外線を防ぐ対策としては、
サングラス、メガネを着用(UVカット機能付き)
サングラスの色は薄目をおすすめします。
色の濃いグラスでは、目に入る光量が少なくなるため瞳孔が開き、
かえって紫外線を多く受けてしまう危険があるからです。
UVカットのコンタクトレンズの装用
目に近いところで紫外線を防ぐ事ができます。
当院では、UVカット機能のコンタクトレンズも取り扱いがございます。
お気軽にお申し付けください。
また、日焼け予防は涙が重要です。
涙は、紫外線をブロックして角膜を守る役割を果たしますので、ドライアイの方は、点眼などで改善する必要があります。
皆様のきれいな瞳を保つため、お手伝いできたらと思っております。
是非、当院にご遠慮なくご相談ください。

「マイデイ マルチフォーカル」登場!
2022.7.28|ブログ

大暑を過ぎ、夏休みも始まり夏本番!
暑さ厳しい毎日ですが、皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
せっかく三年ぶりの制限のない夏休み!と思っていましたが、コロナが急速に拡大して毎日感染者が増えていますね。
今まで通りの感染対策を徹底しながら各々自分の出来る範囲でこの夏を楽しみたいものですね。

さて、先日、私はベルテラス生駒の本院で行われた勉強会に参加してきました。
クーパービジョンから新発売の「マイデイ マルチフォーカル」
酸素透過性の高いシリコン素材の1Dayタイプの遠近両用ソフトコンタクトレンズです。

団塊ジュニア世代が現在50歳前後に当たる今、遠近両用タイプのレンズを求める患者様が増えています。
ただ、このタイプのレンズへの期待が大きい分、使用した方から「遠くも近くも何となく見えにくい。」との

お声をいただくことも少なくないのが現状‥
なかなかご満足頂けずにドロップアウトされる方もいらっしゃるのが遠近両用のレンズです。

今回新しく出たクーパーの「マイデイ マルチフォーカル」は遠くも近くも出来る限り

ご満足頂けるように開発されたレンズ!
処方の仕方にも画期的なものを感じました。

人には利き目があるのをご存じですか?
無意識に左右どちらかの目を軸にして人はものを見ています。
軸になる目が利き目。
もう片方の目は利き目を補いながら立体的にものが見えるのです。
利き目で遠くが良く見えると遠くの見え方に満足感がでる

→これを利用して利き目と非利き目で手元を見る度数(加入度数)を変えて処方する「マイデイ マルチフォーカル」
この方法で利き目で良好な遠方視を確保し、非利き目で中間から近方の見え方も良好に出来ると言われています。

本日当院にもトライアルレンズが入ってきたので早速来られた患者様にお薦めしてみました。

「遠くも近くも今までのレンズより見やすいわー」と嬉しい感想をいただきました。

遠近両用タイプのレンズを処方させていただく際、大切なことは、

その方のライフスタイルとどの距離の見え方を一番重要視なさっているかを教えて頂くことかなと思っています。
お一人お一人見たいものが違います。
生活習慣、お仕事内容も異なります。
しっかりカウンセリングをさせていただき満足出来るレンズ選びのお手伝いが出来ればと思っていますので、遠慮なくご相談下さいね。

最後になりましたが今月4日で当院は開院して丸三年を迎えることが出来ました。
沢山の患者様に来院していただき感謝しています。
四年目以降もどうぞ宜しくお願い致します。

スタッフ 310

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